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2019.9.12

1日丸ごと、「御嶽神楽単独公演」!

9月8日(日)、1階センターステージで「御嶽神楽単独公演」が開催されました。『御嶽神楽』とは、豊後大野市清川町に約570年前から伝わり、代々保存・継承されいる伝統的な神楽。2007年には、神楽では大分県初となる、国の重要無形民俗文化財に指定されたんですよ。

そんな伝統的な御嶽神楽を、この日はなんと11:00〜の「第1幕」を皮切りに、18:00〜始まる「第3幕」まで、計8演目を一挙に堪能できる、特別な単独公演です。

観客席には、迫力ある御嶽神楽をライブで楽しもうと集まった観客が今か、今かと登場を待っています。


11:00、第1幕は「神逐(かみやらい)」でスタート。

八百万神々(やおよろずのかみがみ)が悪さをした須佐之男命(すさのおのみこと)に怒り、抵抗する須佐之男命を高天原から追放するという勇壮な物語なのですが、途中にはクスッと笑ってしまうようなコミカルな場面も。

鬼のような怖い面の須佐之男命(すさのおのみこと)ですが、観客サービスも忘れないエンターテイナーなんですよ。

そして、勇壮に舞う姿や、笑いを誘う演出に、子どもからお年寄りまで、客席に集まった皆さんが釘付けです。

太鼓などのお囃子が周囲に響いていることもあり、たまたま通りがかった人たちも、思わず足を止めて見入っていました。

もみ合いの場面では、八百万神々(やおよろずのかみがみ)が噴水に飛び込んでしまうのではないかと、ハラハラする場面も。


そんな場面も全て、客席の最前列で目をキラキラさせながら見つめていたのは、かいくん。

お神楽が大好きで、このイベントを知り「大蛇が見たい!」と、朝から来てくれたんだそう。実は、メキシコに住んでいるというかいくん。日本に帰るたびに、お神楽イベントを探して見に行っているそうなんです。ライブで見ることができないメキシコでは、いつも動画サイトを見て、家で自分も舞ってしまうほど好きなんですって。「大蛇になってみたい。太鼓も叩きたい!」と興味もつきません。1日丸ごと「御嶽神楽単独公演」のこの日は、「最後まで見る!」とワクワクを隠しきれない様子でした。

次に披露されたのは、「天孫降臨(てんそんこうりん)」。

この演目には、姫も登場します。

艶やかに舞う姫の姿には、女の子も惹かれるご様子。

初めは「怖くて泣いちゃった」という、ゆいちゃんも、目を離さず見つめています。

こちらも、勇壮に舞ったあとは、しっかりと観客サービス。顔は怖いんですが、頭をなでてくれたり、大きく手を振ってくれたり、とっても優しいんです。

なんだか、かっこよく見えてきました!

真夏のような日差しが照りつけるとても暑い日でしたが、滝のような汗をかきながらも、力強く、勇壮な姿を見せ続けてくれた楽員さんはさすがです。

きょうだいで来てくれていた、あおいくん、じゅんやくん、ゆいちゃんも、演目を楽しんで見てくれたよう。

この日は、御嶽神楽に知り合いがいるというママが「一度生で見てみたくて」と、連れてきてくれました。子どもたちは「お神楽はちょっと苦手」と思っていたようですが、「迫力があった」とあおいくん。じゅんやくんは「回るところがかっこよかった!」と、見入ってしまった様子。ゆいちゃんも「お姫様がかわいかった」と、満喫してくれたようです。

大人から子どもまで、御嶽神楽にすっかり魅了された1日となりました。