地域・環境・安全への取り組み

ペットボトルは、ボトル本体とキャップを分けることで、有効なリサイクルが可能になります。
施設内には、各フロアに回収ボックスを設置しております。

回収したペットボトルキャップは、4㎏(2,000個)で20円のリサイクル対価として認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会（JVC）」を通じ、開発途上国の子どもへワクチンとして届けられています。

【ペットボトルキャップがワクチンに変わるまで】
①館内設置のボックスでペットボトルキャップを回収
②専門業者による収集・運搬
③リサイクル工場へ持ち込む
④リサイクル対価として換金
⑤認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会（JVC）」へ寄付
⑥発展途上国の子供たちへワクチン(予防接種)を提供

みなさまのおかげで、年間400～500万個を回収しております。今後も、ご協力をよろしくお願いいたします。

地元の松岡地区、明治地区の方々や学校のPTAと協力し、月2回の防犯パトロールを行なっています。

また毎年1回は、学校、地域、警察、主要店舗の店長が集まり意見交換会を実施。パークプレイス大分を含めた、地域全体の安全への取り組みを強化しています。

大分トリニータの必勝を祈願するサポーターの方々が集います。

試合当日は鐘を鳴らして勝利を祈願しましょう。

イオン1Fパン工場側入口には、各種リサイクルBOXを設置しています。

ゴミは、分けることで資源に。お寄せいただいた「牛乳パック」「ペットボトル」「発泡性のトレー」はリサイクルされ、新たな製品に生まれ変わっています。