みなさん、お盆休みはどこで過ごされましたか? パークプレイス大分は、里帰りの家族連れで連日大賑わいでしたよ〜。
8月11日(土祝)〜15日(水)の5日間は、パーク×豊後高田 昭和の町のコラボイベントが行われ、センターステージは昭和の夏祭りのような楽しい広場に変身!
昭和の町、豊後高田市からやってきたお店も、たくさん並んでいます。
『高田屋』さんは、昭和の町にある和菓子屋さん。
おすすめは、国東半島生まれのハウスミカンが、丸ごと入った「みかん大福」と、「溶けないアイスキャンデー」です。和菓子屋さんならではのアイスキャンデーは、くずで作ったゼリーを固めているから、溶けないんですって。冷たいのに溶けないなんてありがたい! 日差しの強い日に、外で食べるのにもぴったりですね。
いとえちゃん、ひよりちゃん姉妹が飲んでいたのは、とっても涼しげな「にじいろサイダー」。
「おいしいよ!」と、ひよりちゃん。ショッピング途中に、カラフルで冷たいドリンクでひと休みです。
販売していたのは、昭和の町の洋食屋『チリン』さん。お店では、「ステーキ」や「ハンバーグ」、「昭和オムライス」も人気なんだそう。「にじいろサイダー」は、お店でも注文できますよー。
5日間は、日替わりでいろんなイベントも!
竹ぽっくりの競争など、昭和のなつかしい遊びで盛り上がります。
みんな苦戦するかと思いきや、すごくお上手なんですよね〜。
司会の野良レンジャーのお2人と一緒に、2チームに分かれて団体戦で戦いました。この回は、竹尾さんチームが勝利! 勝ったチームのみなさんには、賞品がいっぱい。負けたチームのみなさんにも、参加賞が配られました。
噴水をぐるっと囲んだ屋台の中で、子どもたちに大人気だったのが射的。行列ができることもしばしば。みなさん、とーっても真剣に的を狙っています。
狙いを定めて撃つ様子がとってもかっこよかった、しゅんせいくん。
的には当たったものの落とすことができず、残念ながら商品はゲットできなかったんですって。でも、手には気になる虫かごが。なんと、ゲームセンターで遊んだあとにチャレンジしたガラポンで、カブトムシをゲットしたんだそう。思わぬ夏のプレゼントにニコニコです。大事に育ててねー。
ヨーヨー釣りのコーナーも人気。
チャレンジする子どもたちが次々にやって来ます。中には、一つの釣り紐で5つも6つも釣りあげちゃう子もいました。
みんな、お祭りの雰囲気をとっても楽しんでくれています。
屋台の間には、竹馬やフラフープで自由に遊べるゾーンも。
子どもたちだけでなく、大人の方も昔を思い出してチャレンジしていました。みなさん笑顔で、とっても楽しそう♪
噴水の脇には、三輪の自動車「ミゼット」も展示。自由に乗って、写真撮影もできるんですよ〜。
ママに写真を撮ってもらっていたのは、はるきくん。
乗り物好きなはるきくんは、「はじめて見た!」とうれしそう。運転手さんになった気分で「楽しかったー!」とニコニコです。
12日(日)には、18日(土)に豊後高田市で行われる、「高田観光踊り大会」のPR隊もやって来ました。
「高田観光盆踊り大会」は、江戸時代から続く伝統芸能の「草地(くさじ)おどり」をテーマにした盆踊りで、豊後高田市の観光名物のひとつ。毎年、豊後高田市内外から訪れる、多くの見物客で賑わうんだそう。毎年8月18日に行われていますが、今年はラッキーにも土曜日の開催! 19:00〜、豊後高田市の中央公園イベント広場で行われます。詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
11日(土)、12日(日)は、昭和の町にちなんだ「ちゃぶ台返し選手権」も行われました。昭和の町の“お茶の間”を再現したステージで、日頃溜まった不満やうっぷんを大声で叫びながら、元気にちゃぶ台をひっくり返してもらいます!
「夏休みの宿題が終わらない!」と叫んだのは、みらんちゃん。
そうだよねぇ、夏休みはいっぱい遊びたいよね。
今年は暑さも厳しくて…「暑くて外で遊べない!」など、夏の暑さに対する不満を漏らした女の子も。
「もっとお金が欲しい!」と叫びながら、ちゃぶ台をひっくり返したのは、みつざねくん。
実はDSが欲しいそうで。司会の野良レンジャー・首藤さんに促されて、客席で見ていたお母さんに「DSを買ってください!」とお願いしたところ…、なんとお母さんが大きな「丸」を作って返事。まさかまさか、「ちゃぶ台返し選手権」に挑戦したら、欲しかったDSがゲットできてしまいました!
いよいよ、夏休みもラストスパート! まだまだ暑い日は続くようですが、パークプレイス大分では暑さも吹き飛ばす、楽しいイベントを用意してお待ちしています。
8月25日(土)は、11:00〜「夏のこどもあそび」(センターステージ)、
8月26日(日)は、13:00〜、15:00〜、17:00〜、劇団立見席による、演劇版「なんちゃないない」公演(センターステージ)が行われます。
こちらもお見逃しなく〜!
8月11日(土祝)〜15日(水)の5日間は、パーク×豊後高田 昭和の町のコラボイベントが行われ、センターステージは昭和の夏祭りのような楽しい広場に変身!
昭和の町、豊後高田市からやってきたお店も、たくさん並んでいます。
『高田屋』さんは、昭和の町にある和菓子屋さん。
おすすめは、国東半島生まれのハウスミカンが、丸ごと入った「みかん大福」と、「溶けないアイスキャンデー」です。和菓子屋さんならではのアイスキャンデーは、くずで作ったゼリーを固めているから、溶けないんですって。冷たいのに溶けないなんてありがたい! 日差しの強い日に、外で食べるのにもぴったりですね。
いとえちゃん、ひよりちゃん姉妹が飲んでいたのは、とっても涼しげな「にじいろサイダー」。
「おいしいよ!」と、ひよりちゃん。ショッピング途中に、カラフルで冷たいドリンクでひと休みです。
販売していたのは、昭和の町の洋食屋『チリン』さん。お店では、「ステーキ」や「ハンバーグ」、「昭和オムライス」も人気なんだそう。「にじいろサイダー」は、お店でも注文できますよー。
5日間は、日替わりでいろんなイベントも!
竹ぽっくりの競争など、昭和のなつかしい遊びで盛り上がります。
みんな苦戦するかと思いきや、すごくお上手なんですよね〜。
司会の野良レンジャーのお2人と一緒に、2チームに分かれて団体戦で戦いました。この回は、竹尾さんチームが勝利! 勝ったチームのみなさんには、賞品がいっぱい。負けたチームのみなさんにも、参加賞が配られました。
噴水をぐるっと囲んだ屋台の中で、子どもたちに大人気だったのが射的。行列ができることもしばしば。みなさん、とーっても真剣に的を狙っています。
狙いを定めて撃つ様子がとってもかっこよかった、しゅんせいくん。
的には当たったものの落とすことができず、残念ながら商品はゲットできなかったんですって。でも、手には気になる虫かごが。なんと、ゲームセンターで遊んだあとにチャレンジしたガラポンで、カブトムシをゲットしたんだそう。思わぬ夏のプレゼントにニコニコです。大事に育ててねー。
ヨーヨー釣りのコーナーも人気。
チャレンジする子どもたちが次々にやって来ます。中には、一つの釣り紐で5つも6つも釣りあげちゃう子もいました。
みんな、お祭りの雰囲気をとっても楽しんでくれています。
屋台の間には、竹馬やフラフープで自由に遊べるゾーンも。
子どもたちだけでなく、大人の方も昔を思い出してチャレンジしていました。みなさん笑顔で、とっても楽しそう♪
噴水の脇には、三輪の自動車「ミゼット」も展示。自由に乗って、写真撮影もできるんですよ〜。
ママに写真を撮ってもらっていたのは、はるきくん。
乗り物好きなはるきくんは、「はじめて見た!」とうれしそう。運転手さんになった気分で「楽しかったー!」とニコニコです。
12日(日)には、18日(土)に豊後高田市で行われる、「高田観光踊り大会」のPR隊もやって来ました。
「高田観光盆踊り大会」は、江戸時代から続く伝統芸能の「草地(くさじ)おどり」をテーマにした盆踊りで、豊後高田市の観光名物のひとつ。毎年、豊後高田市内外から訪れる、多くの見物客で賑わうんだそう。毎年8月18日に行われていますが、今年はラッキーにも土曜日の開催! 19:00〜、豊後高田市の中央公園イベント広場で行われます。詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
11日(土)、12日(日)は、昭和の町にちなんだ「ちゃぶ台返し選手権」も行われました。昭和の町の“お茶の間”を再現したステージで、日頃溜まった不満やうっぷんを大声で叫びながら、元気にちゃぶ台をひっくり返してもらいます!
「夏休みの宿題が終わらない!」と叫んだのは、みらんちゃん。
そうだよねぇ、夏休みはいっぱい遊びたいよね。
今年は暑さも厳しくて…「暑くて外で遊べない!」など、夏の暑さに対する不満を漏らした女の子も。
「もっとお金が欲しい!」と叫びながら、ちゃぶ台をひっくり返したのは、みつざねくん。
実はDSが欲しいそうで。司会の野良レンジャー・首藤さんに促されて、客席で見ていたお母さんに「DSを買ってください!」とお願いしたところ…、なんとお母さんが大きな「丸」を作って返事。まさかまさか、「ちゃぶ台返し選手権」に挑戦したら、欲しかったDSがゲットできてしまいました!
いよいよ、夏休みもラストスパート! まだまだ暑い日は続くようですが、パークプレイス大分では暑さも吹き飛ばす、楽しいイベントを用意してお待ちしています。
8月25日(土)は、11:00〜「夏のこどもあそび」(センターステージ)、
8月26日(日)は、13:00〜、15:00〜、17:00〜、劇団立見席による、演劇版「なんちゃないない」公演(センターステージ)が行われます。
こちらもお見逃しなく〜!